2009年5月 2日 (土)

ふと思い立って…

   
 ……ふらっと予定外の寄り道をすることが。今まですごしてきた毎日から一歩だけ踏み出すこと。
 ― 理屈なしに今の私にとっては必要なもの。そんな気がしてしょうがなかっただけ。
 

『蒼いみち』 小澤征良(講談社)
 
 
 2泊3日で夫と、広島へ行っていました。ちょっと用事があって出かけたのですが…。
 それでも、少し自由な時間がとれたので、散策も楽しんできました。行き帰りの新幹線の中では、本を読んだり、うとうとしたり、ぼんやりととりとめないことを想いながら空を見上げたり(^^) ここのところ、このブログもちょっと変化させたいな…と思っていたので、どんな風にするのがいいなか~なんて、あれこれ。
   
 このブログを始めてから、写真を撮るのが楽しくなり、途中からもうひとつ写真中心のブログも始めるようになりました。でも、載せている写真は重複しているし、書いていることも同じようなことだし…。ひとつにまとめようかな…という気持ちになっていました。
 
 そこで帰ってきてから早速♪
 
 このブログは、一旦、今日を持って終了しようと思います。今まで、ありがとうございました。
 
 新しいブログはこちらです → こころの洗濯日和
 
 中身はあまり変わらないと思いますが(^_^; 
 よろしければ、これからもお付き合いください☆
 

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2009年4月26日 (日)

もうすぐ大型連休♪

 
季節が移り変わるように、ひとの気持ちのありようが、時の流れを経て、色合いを変化させていくのは当然のことだ。

『きみの歌が聞きたい』 野中柊(角川文庫)
 
 
 今日は朝から強風が吹き荒れていました。最近、発見したこと。風の強い日はどこからともなく、たくさんのカモメが現れるのです。高く舞い上がったり急降下したり。風に乗ってものすごいスピードで運ばれたかと思うと、突然向きを変えて風に向かい翼を広げて、風の力と進む力を合わせて(?)、ほとんど進まない状態に。上空で静止しているかのように見えることも。風と戯れているとしか思えません(^^)
 
 ここのところ、休日も何かと予定が入っていることが多かったのですが、今日はのんびり。ベランダに出ては空を眺め。あれこれ想いを巡らせ…。幸せな1日。
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 昨日、約10年ぶりに、大学時代の友人と再会したのです。前回会ったのは共通の友人の結婚式、その前の10年間も、数えるくらいしか顔を合わせていなかったので、ゆっくりと話をするのは本当に久しぶり。
 毎年年賀状のやりとりはしていて、「今年こそ会いたいね」とお互い書きながら、行動に移さないまま、翌年になり…ということをずっと繰り返していたのです。今年の年賀状にメールアドレスが書かれていたので、早速メールをしたところ、ぜひ会おうということに。そして昨日ようやく(^^)
 会った途端に、10年の距離はすっかりどこかへ。お互い見かけも中身もあまり変わっていなくて…。(んっ、それは成長していないということ??sweat01) 話は尽きず、とても楽しい時間を過ごすことができました。
 
 この冬、ベランダにヒヨドリが毎日遊びに来て…という話をしたら、「私の家にも!」と彼女。同じようなことをして楽しんでいました。面白い偶然(^^) 今日、写真を送ったら、うちに来ていたヒヨドリよりも気品が感じられると…。(今は、どこにいるかわからないチッチ君、そんな風に言ってもらえて良かったね♪)
 楽しかっただけではなく、いい刺激も受け。何だかちょっと、私の時間の流れさえ変わったような感覚が…。せっかくの再会。これからもこの関係を大切にしていきたいな~。  
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 今日の夕空。初めは西の方がグレーの雲に覆われていたのですが、いつの間にか雲はどこかへ。透明感のある空になりました。
 もうすぐ大型連休。前半はちょっと用事があるのですが、後半はのんびり過ごせそう。いろいろやりたいこともたまっているし、楽しみです(^^)

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2009年4月25日 (土)

のぼり坂のジョギング

  
未来がどうなるかはわからない。(…中略…) あきらめずにゆっくりとのぼり坂のジョギングを続けていきましょう。
 

『再生』(あとがきより) 石田衣良(角川書店)
 
 
 
昨日は、ちょっと用事があり母と待ち合わせを。用事が早めに済んだので、ランチの後、散策を楽しんできました。初めて訪れた新林公園(神奈川県藤沢市)。駅から歩いて20分ほどの距離のところに、こんなに素晴らしい自然が残っているなんて。
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Img_3881 新緑の美しいこと!  緑って、やはり心を癒してくれます。坂道を登っていると、遠足に来ていた小学生に出会いました。Img_3898_2
 「そっちは蛇とか蜂がいて、危ないから行っちゃいけないって先生が言ってました」と子供たち。見回してみてもどこにもそんな表示はありません。かなり広い場所なので、ある程度子供たちの行動範囲を狭めていたのでしょう(^^)
 せっかく教えてくれたので、安全だという方へ…。
 なんと! 野生のリスを目にすることができました。
 「ほら、あそこにリスがいるよ」「えっ、どこ~。わ~、ホントだ」子供たちも大喜び。リスはものすごい速さで木から木へと飛び回っています。何匹も何匹も…。せっかく出会ったリス。何とか写真に撮れないかな~と何度も挑戦。木しか写っていなかったり、かろうじて尻尾だけ写っていたり…(^_^;
     
 しばらくすると、「そろそろ集合時間よ~」と、先生の声が。子供たちが去り、静寂が。すると、1匹のリスが、林の方から出てきて目の前の木の柵を伝っていくではありませんか!そして、途中で立ち止まりこちらを見つめてくれました。
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 感動!! 私は野生のリスを目にしたのが初めてなのです。ありがとう。リス君♪ 
 
 もう心ふわりどころかドキドキ heart02
 
  昨日は、どんよりとした曇り空が広がっていて肌寒いくらいだったので、ランチの後、そのまま帰ってこようかとも思ったのですが、本当にここを訪れて良かった(^^)
 心に残った風景が他にもたくさんあるのです。まだ写真の整理をしていないので、続きはまた後日☆
 
 今夜は、眠る前に、石田衣良さんの新刊『再生』を読み、優しい気持ちになって眠りにつこうと思います。この本に収録されている短編は、どれも文芸誌に掲載されているときに一度目を通している小説ばかり。なので、私にとっては再会です(^^) この本、表紙もすごく気に入っています♪
                
 
 ここのところ、仕事ではあれこれ思いもかけない出来事が起き、私は振り回されてばかり…。本当の望みからはズレているところにいて。でも、適当に折り合いをつけてやっていくしかないよね…と自分を(ちょっと無理矢理)納得させてみたりして… (^-^;           
   
 あきらめずにゆっくりとのぼり坂のジョギングを続けていきましょう。
 
 
後書きに書かれていた、この言葉が心にしみました。今日は約10年ぶりに大学時代の友人に会い、いい刺激を受けたこともあり、帰り道、頭の中にいろいろな思いが…。
 昨年のテーマが、“楽しみながら坂道を登る” だったのに、途中で立ち止まってしまった私。ここのところ、本当に登りたい坂道とは違う坂道を登ってしまっているから、楽しさを感じられないんですよね(^_^; わかっているなら、自分の坂道を登らなくてはshoe

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2009年4月21日 (火)

蜂の世界へ…

 
 誰かに出逢って、自分はその人に出逢う前の自分ではなくなる。本質は変わらなくても、出逢う前の自分には想像がつかなかった自分になることがある。
 

『そら いろいろ』小澤征良(新潮社)
  
  
 
今日、歩いているときに、ふいに耳もとで蜜蜂の羽音が…。びっくり。先日から、蜂が主人公(!)の小説、『風の中のマリア』(百田尚樹著)という本を読んでいるところだったので。何かを囁いてくれていたのでしょうか^^
 
 この小説、とても素敵なタイトルですが、普段の私だったら、帯を読んだ時点で書棚に戻していたと思います(^_^; だって、スズメバチの戦士が主人公だなんて。なぜ読もうと思ったかというと、「週刊ブックレビュー」の“おすすめの1冊”の中で、石田衣良さんが推薦していたからなのです。(相変わらず単純な私です…sweat01) 
   
 ところが、読み始めたら引き込まれてしまって。ここ数日で随分、蜂の世界に詳しくなりました^^ 一生が30日程度しかない、オオスズメバチのワーカー(働きバチ)。女王バチが産む妹たちを育てるために、過酷な条件の中で狩りを続けるのです。その短い一生は切なくもあり、でも何だか畏敬の念を抱くような気持ちにもなり…。かなり残酷な場面も出てきますが、心に残る味わい深いお話でした。
   
 偶然、今夜のニュース番組の中で、最近理由の分からない、蜜蜂の大量死が増えていて、農業にも影響が出ているという話題が取り上げられていて、思わず見入ってしまいました。  
  
Img_3701_2  ここ数日、蜂の世界を飛び回っていた(!?)私ですが。現実の世界では、目の前のことをこなすことに時間をとられている日々。足元ばかり見ていて、ちょっと窮屈感が…。この時間の流れから飛び出したいな~typhoon

 
 ↑
(この写真は、完成したばかりの、川向こうのナイター設備完備の野球グラウンド。先日、テストのためか、夜遅くまでず~っと照明がついていました。人のいない夜のグラウンドは美しく感じられました)

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2009年4月17日 (金)

空と土のあいだで

      
自由とは、どこかへ立ち去ることではない。
考えぶかくここに生きることが、自由だ。
樹のように、空と土のあいだで。
 

『人はかつて樹だった:(「空と土のあいだで)』より
                        長田弘(みすず書房)
 
 
 
今日は朝から曇り空。先ほどから小雨が降り続いています。ここ数日の初夏のような陽気はひと休み。私も、今日は仕事が休みなので、ひと休み♪
 この春は、今までと特に変わった日々を送っているわけではないのですが、新しい発見や出会いがあって、いい経験をしています。
 今週は、仕事で思いがけないことがあったりと、何だかバタバタ感の中で過ごした4日間。そんな中、心癒してくれたのが、鶯の鳴き声でした。私の職場の周りは緑が多いので、昨年も鶯の声は耳にしていたのですが、毎日のように朝から夕方まで1日中、歌声を聴かせてくれたのは初めて! 目を閉じたら、別世界に行けそうな雰囲気の中で仕事をしていました♪
  
 そして、ひょんなことから一緒に仕事をすることになった他の会社の方の感じの良さに触れて、心和み…。仕事自体は、ため息をつきたくなってしまうような内容だったのですが、ちょっと空いた時間に一緒にランチを楽しみ、少しだけれどこんな時間が過ごせて良かったですね~(^^) とお互いに同じような気持ちを味わうことが出来ました。彼女は私とそれほど年齢が変わらないのに、すでにお孫さんがいるとか。ビックリ! 
 話をしながら、他人にも自分自身にも誠実に生きている人って、やはり素敵だな~と思わされたのでした。
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 ここからは、先週の土曜日の散策の続きを…。
 お気に入りの緑地を抜けたあと、久しぶりに、じゅん菜池緑地にも足を運んできました。こちらでも、たくさんの素敵な風景に出会うことができました(^^) 

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2009年4月12日 (日)

妖精の森へ(!?)

     
深い無意識を経験するためにもっともふさわしい態度は、夢中になりすぎもせずひややかでもなく、畏れすぎもせずシニシズムに陥りもせず、勇敢ではあっても向こう見ずではないこと
 

『狼と駈ける女たち』クラリッサ・ピンコラ・エステス(新潮社)
 
 
 一昨日の強風で、桜の花はほとんど散ってしまいましたが、歩いていると様々な春に出会います♪
 先日は今年初のツバメも目にしました。ハナミズキも花開き始めています。木によってはすでに満開のものも。ここ数日の暖かさ(暑さ?)で、一気に花開いたようです。
 そうそう、この春、初体験をしました。ハクビシンを目にしたのです。それも職場の敷地内で。一体どういうところに勤めているの??と思われてしまいますね… (^_^; 
   
 昨日は少し足を延ばし、お気に入りの緑地を散策してきました。
 
Img_3702 ここを訪れるのは久しぶり。今年に入ってからは初めてです。新緑に迎えられ、心も弾みます。以前来たときよりも整備され、歩きやすくなっていました。…ということは、最近はここを訪れる人も増えたのかな…と思いながら奥へ。でも、いつもと同じ。ほとんど人とすれ違うこともなく、素敵な景色をひとりじめ(^^)
 
Img_3710 紫色の小さな花がたくさん咲いていました。歩いていると、ふわ~っと風が。周りを桜の花びらが舞い、何ともいえない美しい景色に! 思わず立ち止まり、見とれてしまいました。まるで妖精の森に迷いこんだみたい(^^)  (…な~んて書いていますが、決してそれほど広い場所ではないのです。でも何だか私にとっては特別な場所なのです)
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 足元の花々は、内から光を発しているかのようです。淡い紫・ピンク・黄色…。 そして木々の葉もまだ柔らかくて、透明感のある緑色。蝶もひらひらと飛び回っていました。頭上からは、姿の見えない鳥の歌声が…。
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Img_3741_2  この緑地を歩いていると、なぜか自然と心の奥深いところを意識させられ…。今回もいい時間を過ごすことが出来ましたconfident   この後、じゅん菜池緑地にも寄ってきたのですが、その様子はまた後日☆ 

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2009年4月 7日 (火)

ちょっとプラスの日

      
世界的な金融危機で、出版界だけでなく社会全体に不景気の波が押し寄せています。でも、心を折らずに、日々ちいさな楽しみを見つけていきましょう。小説はそんなとき心によく効く薬です。
      
(毎日新聞夕刊で目にした、石田衣良さんの言葉)

  
   
 日曜日、夫と江戸川沿いの桜スポットを散策しました。休日ということもあり、釣りをしている人、お花見をしている人…、人の多いこと。桜はほぼ満開に近かったのですが、曇り空の下だったこともあってか、何となく寂しげに感じられました。

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 右上の風景は、門扉の隙間から撮りました(^^) ここは、どこかの敷地内で残念ながら入れないのです。 
 
 家から歩いて行かれるところなので、今日の夕方再度行ってみました。毎年訪れるのですが、ここの写真はなかなか思うように写せません…。
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 帰ってきてから、ふと久しぶりに再読したくなって、石田衣良さんの『ひとり桜』という短編小説を(『約束』に収録)。小説の中に、「ほんとうにきれいなものが写真には写らないのが、わたしはいいことだなって思う」「美しいものがすべて、記録されて、印刷されて、世のなかに広くでまわるなんて、つまらないじゃないですか」という言葉が出てきます。
 そうかもしれないな~。その場にいる人にしか感じられない美しさってありますよね。時には自分にしか感じられない美しさだって。
 本を閉じた後、しばらく余韻にひたり… confident  夕空を眺めてから、夕食作りを。
 
 日々の暮らしの中、凹むことの多かった日には、いつもより自分へのご褒美を奮発したり…しながら、毎日、ほんの数ポイントでも喜びの方が多い1日にしてけたらいいな。こんな風にのんびりと散策を楽しむのも、私にとってはご褒美タイム♪ 夫からはいつも安上がりでいいね~と、言われています(^_^;
    
 凹むと言えば…。先日、定期入れを落としてしまったのです。この季節、何かと出かけることが多いので、パスモにもいつもより多めにチャージしたばかり。他にもバスカードや緊急時(?)の現金や…。紛失してからすでに3日 ゚゚(´O`)°゚見つかるといいのですが…。
 
(先日の、小石川植物園散策のひとときをフォトアルバムにしてみました。よろしければぜひ♪ → 小石川植物園散策(2009.4.3) )
   

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2009年4月 4日 (土)

春色の景色の中で♪

 
心は鳥のように羽ばたいて、いつも好きなところへ飛んでいくんだ
 

『海と川の恋文』松本侑子(角川書店)
 
 
 昨日は、お花見を兼ねて、小石川植物園へ足を運んできました♪
 午後、ちょっとだけ出勤しなければいけない用事があったので、どうしようかな~と思っていたのですが、朝のニュースで都心の桜はほぼ満開と紹介されていたので、ぜひ出かけなくては、と(^^) 
 
 どこを切り取っても絵になります!
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  こちらは、桜のブーケという感じ♪  
 すっかり景色は春色。青空・頬をなでる心地いい風…、1日中だって、ここにいたいくらい。目を楽しませてくれたのは桜だけではありません。地上の星のようなハナニラ!これだけの数の花が咲いていると、本当に素敵。目を奪われてしまいました。
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 ブルーのアクセサリーをつけたタンポポにも出会いました(^^) 頭上からは様々な鳥の鳴き声が降ってきます。鶯の声も耳にしました。  Img_3503_2Img_3502_2
 「君は誰?」 じっとこちらを見ているのは、ツグミでしょうか…。花、鳥…にしばしば呼び止められ(?)つい、足をとめてしまいます(^^)
  時間がたつにつれ、どんどん人の数が増えてきました。お昼頃にはお弁当を広げている人でいっぱい。
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 桜の木の下のベンチには仲の良さそうなお年寄りが。ドラマのワンシーンのようで、心が温かくなりました。(勝手に撮ってしまい、すみません…)Img_3451_2
 持ち主はどこ? ポツリ芝生の上に残された2台のベビーカー。このベビーカーに乗っていた子は、お母さんと一緒に、生まれて初めてのお花見を楽しんでいるのかもしれませんね♪ 「ようやく休憩だね~。のんびりお花見を楽しもうか」なんて、ベビーカー同士の会話が聞こえてきそうです。
 
 2時間ほどでしたが、心は自由に羽ばたいて幸せいっぱい confident  やはり、私にはこういう時間が必要です。
 
 この他にも、紹介したい景色がたくさん! 時間があるときに、お散歩アルバムでも作ってみますね。

 昨日まで2~3分咲きだった我が家の近くの桜、今日になり一気に7~8分咲きに。急に公園が華やかになりました。明日は近所でお花見を楽しもうと思います。

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2009年3月29日 (日)

逆らわず、流されず …

 
夢が風に乗るといいな
星になって降ったらいいな
  
水草みたいに逆らわずに
かと言って流されずゆけたらいいな

 
♪CHAGE 『 僕はどうかな 』(詞:澤地隆) より
 
 
 
昨日は友人と出かけ、帰りは夫と待ち合わせ。主婦業お休みの1日。…と言っても、普段から半分お休みのようなものですが(^_^;
 今日は、日曜日の朝一番の楽しみ、石田衣良さんの新聞連載小説を読んだ後(今日が最終話だったのですsweat02)、あれこれ家のことをしながら、時々ベランダに出て空を眺めたり、部屋の中から鳥の観察をしたり。のんびりの1日。変化のある空が心楽しませてくれました。Img_3077Img_3087_3
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 空気は冷たいものの、どこか春の近さを感じるような…。こんな風に、ぼ~っと空を眺めることのできる1日は幸せです(^^)
 
 夕方、夫と、知事選の投票に行った帰りに少し遠回りして散歩を。ここ何日かの冬に逆戻りしたような寒さのために、桜の開花も遅れているようです。近くの公園に大きな桜の木が何本かあるのですが、花開いているのはまだほんのわずか。夕方の光の中で撮るとなんだか儚げに見えます。
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 もう少しすると一気に花開くのでしょう。毎朝見上げる木なので、変化が楽しみです。桜が満開になると、今までとは違う場所を歩いているような気にさえなるんですよね♪   
 
 今月も残りわずか。4月からは勤務曜日が変わったりと、生活のリズムも今までとは違ってきそうです。
  少しずつ、想う方へ進んでいけたらいいな。“ 逆らわず、流されず ” 今の心境はそれに近いかも…。
 
 (今日もヒヨドリのチッチ君に楽しませてもらいました。またその話題…と飽きられてしまいそうなので、興味のある方だけどうぞ(^_^; )

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2009年3月26日 (木)

150cmの距離

 
日常生活では、ひとはたいていのものを、近視眼で見ることになる。でも、ときどき、沖を見るような視線に出会う。(…中略…) はるかな距離をもって、視線の先にあるものを、いつくしみ育てていこうとする静かな覚悟
 

『タタド』小池昌代(新潮社)


 今日は、冬に逆戻りしてしまったような寒い1日。雪がちらついたところもあったとか。朝、ベランダに出てみると、不思議な空の色。グレーがとても美しく感じられました。その後、青空が広がったり、また雲が多くなったり…。空の変化を楽しむことができました。
   Img_3069  Img_3022Img_3016
 
 
 
 
  
     
 どこかに散策に出かけたいな~とも思ったのですが、午後から髪を切りに行くことにしていたので、午前中はのんびりすることに。どこからか、ヒヨドリの鳴き声が聞こえてきたので、そっと窓を開けておきました。すると、いつものようにやってきました。チッチ君。
 
Img_3023 まずは手すりにとまり、空を見上げたり、下をのぞきこんだり。周りを偵察(?) 安全を確認すると、餌の置いてある場所へと移動します。
 今日は、偶然、手すりからジャンプした瞬間を撮ることが出来ましたImg_3025_2(^^) ヒヨドリって、翼を広げてから飛ぶのでなく、急降下しながら羽を開くんですよね。なかなか羽を広げた瞬間を撮ることが出来ません。 
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 「今日もリンゴか…。まあ、おいしいからいいんだけどね」
 「食べてるところ撮らないでよ。気になるよ」
 …なんて声が聞こえてきそうです(^^)
 
 そろそろ羽が生え変わる時期なのか、抜けそうな毛がふわふわと風にそよいでいます。
 
 我が家の周りにはたくさんのヒヨドリが飛んでいるのですが、ベランダにやってくるのはこの1羽だけ(多分、同じ鳥だと…)。チッチ君、時々まるで何かを警告しているかのように、空に向かってピーッピーッと大きな声で鳴くのです。ここは危険だぞーっと周りに(嘘を)教えているのでしょうか(^_^; 
 今日も150cmの距離で、心の交流(?)を楽しんだのでした♪

 1月2月とあっという間に過ぎてしまったので、今月こそ気持ちだけはゆったりと…と思っていたのに、いつの間にか残りわずか。なんだか今年に入ってから、時間の過ぎるのが早くて…。これが、充実した日々を送っているのならば問題ないのですが、そうではないところが…(^_^; 
  
 慌ただしい日が続くと、ついつい目先のことばかりにとらわれてしまいます。今日はチッチ君のおかげで、少し遠くを見ることができたような…。ありがと、チッチ君 heart04
   

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