画家の目で女性のおしりを見たい (
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先日、NHK BShi の 『迷宮美術館』 という番組に、石田衣良さんが出演されていました。最近 『Qさま!』 など、クイズ番組にもよく出演されている石田さんですが、クイズ番組って、解答する時以外、あまり映らないし、言葉も少ないので、ちょっと物足りなくて…。そうは言いつつも、いつも、やっぱり素敵
なんて思いながら、録画しておいたものを再度見たりしているのですが(^^)
この 『迷宮美術館』 という番組も、クイズ形式だったのですが、どうしてそう考えたのかとか、人の答えに関してのコメントなどもあったりして、石田さんの言葉はキラリ
ホント、楽しませてもらいました。
冒頭に持ってきたのは、石田さんの言葉 ![]()
「ルノワールが好きな、女性のある部分は…?」という問題で、解答は「おしり」だったのです。
もちろん! 石田さんも正解。その後のコメントが面白かったんです。
「ルノワールにちょっとなってみたくないですか? 画家ってものすごくいい目を持っていますから、そのものすごくいい目で、フランス人の女の人のおしりを3時間も4時間も見たら、多分天国に行けるんだと思いますよ」 と、楽しそうに石田さん♪ 周りも爆笑。
私は、画家の目でおしりを見るより、石田衣良さんの目で世界を見てみたいですが![]()
また、ポール・デルヴォーという作家の生涯の紹介で…。愛の無い結婚をした後、50歳間近にして、かつての恋人と偶然出会い、真実の愛に気づき…。1枚の絵を完成させた後、すべてを捨てて、その女性と新たな人生へと旅立ったという話が。
私はこの話を、(わ~、石田さんの小説になりそう…)なんて思いながら聞いていたのです。そうしたら、石田さんも!
「実話でなければ、、僕が小説にしたいくらいですよね。だって、50歳で47歳と駆け落ちをする画家。で、アトリエに残ったのはこんな傑作。こんないいエンディングはないですから」と一言♪
他にもいろいろ…。内容も興味深かったし。石田さんも楽しそうでした。
この番組、総合テレビでも随時、放映されるらしいので、見逃してしまった方は、ぜひチェックしてみてくださいね♪
(2008.11.21)
コメント
風音さんへ
ルノワール、確かに描かれている女性はみんなグラマラスで、
おしり立派ですよね~(笑)
ま、ルノワールが現代の日本に来たら
モデルに選ばれる事間違いなしの
↑自分で下半身デ○って言ってますな。
ポール・デルヴォー、澁澤龍彦さんの絵画についてのエッセーで
紹介されていたのが印象的。
よく画家には『女神』がいるようですが、
この方もそうだったんですね。
投稿: おれんじとれもん | 2008年11月25日 (火) 23時56分
☆おれんじとれもんさんへ

>モデルに選ばれる事間違いなしの
もう、笑ってしまいました。
でも、下半身デ○だなんて、思ったことありませんが!
それは、女性として魅力的ってことですよ
私なんて、子供体型だからなぁ…
私は、ホント美術に疎くて…。
おれんじとれもんは、絵画のことも詳しそうですね~♪
投稿: 風音 | 2008年11月26日 (水) 18時27分
風音さんへ
下半身、と言うよりもう胸から下デ○ですね。
あぁっ!もうダメダメですし・・・。
吉祥寺の本屋さんで、内緒話するのに「こっちこっち」って
風音さんの腕を引っ張った事があったでしょう?
あの時「ひゃ、風音さんやっぱり華奢。あ~女子はこうありたいね」と思ったものです(苦笑)
ふぅ小さいのに丸い
冬の寒さを無事に乗り切るため?(違)
絵、眺めるの好きなんです。
神話や小説がモチーフになってるものが特に好きですね^^
サロメとかダナエとかオフィーリアとか。
絵の中に物語があるからなんだと思います。
投稿: おれんじとれもん | 2008年11月27日 (木) 17時32分
☆おれんじとれもんさんへ


華奢って、なんか女性的魅力なさそうで…
まあ、何を今更…って感じでしょうか
>絵の中に物語があるからなんだと思います
そうなんですね♪
先日、『迷宮美術館』を見ていたときに、
ポール・デルヴォーの「絵とは自身を見つめるもの。説明するものではない。すべてを言ってしまったら、もはや何も残らない。私は入口を示すだけだ」という言葉が紹介されていて…。いい言葉だなぁ…と思って。
そうしたら、石田さんも最後のコメントで、その言葉を取り上げていて。
「絵の前に行ってそれをわかろうとしなくてもいい。その中に入って自分なりに感じたり見たり想像したりすることでだんだん自分が豊かになっていく。絵って面白いもんですねぇ」っておっしゃっていました。
自分なりの見方で観賞して、楽しめばいいんですよね。私、子供の頃から美術に苦手意識があったせいで、無意識のうちに構えてしまっていたのかも…。
投稿: 風音 | 2008年11月27日 (木) 22時22分
風音さんへ
デルヴォーの絵、どことなくミステリアスですもんね。
絵画の中の人物は何を見てるんだろう?とか、
不思議な気持ちになったりしますが、そういう意味で彼の思惑は
成功してますね
絵も音楽も「分かる」「分からない」で判断するより、
もっと単純に「好きか嫌いか」くらいの気持ちでいいと思うんです。
そりゃ知識もあった方が理解度は深まるでしょうけれど、
予備知識がなくたって惹かれるものには惹かれてしまうものですし♪
投稿: おれんじとれもん | 2008年11月28日 (金) 15時44分
風音さんへ
『華奢』はうちの家の女にとって永遠の憧れの言葉です。
みんな骨がしっかりしてるから(苦笑)
でもまぁ皆ないものねだりですね~。
「ここがもうちょっとこうだったらな~」って思いながら、
理想の自分に近づきたい自分がいるのをよしとするかな?(笑)
投稿: おれんじとれもん | 2008年11月28日 (金) 15時51分
☆おれんじとれもんさんへ
おれんじとれもんさんが言うように、気持ちがあればOKですね♪
そうそう、つい、ないものねだりしてしまうんですよね~。
そうは言っても、そんな変化は期待できないので
>惹かれるものには惹かれてしまうものですし

同感です
絵や音楽に限らず、何でもそうですよね~。
そういうものに出会ったときって、ホント嬉しいし。これからも、いろいろなものに出会って、世界広げていけたらいいなぁ…なんて思ってます
投稿: 風音 | 2008年11月28日 (金) 20時38分