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2013年5月23日 (木)

今日も空を眺めて…

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夕日は一日として同じものはなかった。晴れた日には豪華な夕映えのスカイラインが望めたし、雲の多い日には茜色に燃え上がる雲の縁どりが時代劇の衣装のようだった。今にも雨が降りそうな分厚い雲が空を埋め尽くしていても、夕日の絶頂の十五分だけ、ピンクがかった淡い灰色に世界が染まることになった。
 
これは、先日読んだ 『余命1年のスタリオン』 (石田衣良)の中で出会った、夕日描写の場面。石田さんの小説には、よく空の描写が出てきます。
いつか、“ 石田衣良さんの描く空 ” 語録集を作ってみようかな~ cloud
 
本当に1日として同じ空はなく…。
その美しさには、感動するばかりです confident
   

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